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ネクソン新作『NAKWON: LAST PARADISE』αテスト先行プレイレポート公開 — ポストアポカリプスのソウルを生き抜くPvPvEステルスサバイバル

ネクソンが開発中の新作PvPvEステルスサバイバルアクション『NAKWON: LAST PARADISE』のαテスト先行プレイレポートが4Gamerにて公開。ゾンビ蔓延るソウルでの過酷な略奪と脱出を描く。

ネクソン新作『NAKWON: LAST PARADISE』αテスト先行プレイレポート公開 — ポストアポカリプスのソウルを生き抜くPvPvEステルスサバイバル

ネクソン(NEXON)傘下の開発スタジオMINTROCKETが手掛ける新作PvPvEステルスサバイバルアクション『NAKWON: LAST PARADISE(楽園:ラストパラダイス)』のαテストが実施され、そのハードコアなゲームプレイの全貌が明らかになってきた。

本作は、ゾンビアポカリプスによって崩壊した韓国の首都・ソウルを舞台にした、いわゆる「タルコフ(Escape from Tarkov)系」の脱出型サバイバルゲームだ。プレイヤーは生存者のコミュニティである「汝矣島(ヨイド)」を拠点とし、危険が蔓延るソウルの市街地へ物資の調達(スカベンジング)に向かうことになる。

本作の最大の特徴はその過酷な「ステルス要素」にある。銃器は非常に貴重であり、発砲音がゾンビの群れを呼び寄せるため、基本的には近接武器やレンガなどを駆使して静かに立ち回ることが求められる。

また、同じマップには他のプレイヤー(生存者)も潜入しており、物資を巡って「敵はゾンビか、それとも人間か」という極限の緊張感が味わえる。無事に脱出ポイントに到達できれば持ち帰った物資で拠点を強化できるが、死亡すればすべてを失うというハードコアな仕様となっている。

アジア発「PvPvE脱出サバイバル」の最右翼へ

近年、『Dark and Darker』や『Dungeonborne』など、アジア圏発のPvPvEエクストラクション(脱出型)シューター / アクションが高い人気を集めているが、『NAKWON: LAST PARADISE』は”現代の都市”と”ゾンビ”という王道テーマをハイクオリティなグラフィックで描き切っている点に大きな強みがある。

ハングルの看板がひしめく見慣れたソウルの裏路地というシチュエーションが、日本人プレイヤーにとっても独特の生々しさを感じさせるはずだ。今回のαテストを通じて得られたフィードバックが、今後の開発でどのように活かされていくのか。新たな本格派サバイバルの誕生に大きな期待が寄せられている。

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