ネットマーブルが新MMORPG『Sol: Enchant』を発表。「神」になれる「Divine Authority」システムでP2W排除を宣言、2026年上半期リリース予定
ネットマーブルが新作モバイルMMORPG『Sol: Enchant』を発表。一部プレイヤーがゲームの運営方針を決定できる「Divine Authority」システムとP2W排除を宣言。2026年上半期にAndroid/iOS向けリリース予定。
ネットマーブル(Netmarble)は3月12日、新作モバイルMMORPG『Sol: Enchant』のオンラインショーケースを開催し、ゲームの詳細を公開した。開発はLineage Mの主要スタッフが設立したスタジオ・Alt9が担当する。
「神」になれるシステムが特徴
本作最大の特徴が「Divine Authority(神の権限)」システムだ。サーバー内で特定の条件を満たしたプレイヤーが、ゲームの運営方針そのものに介入できる権限を持つ。
権限は3段階に分かれており、「神」(サーバー)・「主神」(ワールド)・「絶対神」(全体)と階層化されている。このシステムにより、権限を持つプレイヤーはアップデートの仕様決定、ビジネスモデルの解禁、コンテンツの開放、さらにはチャットバンまで実行できるという。
P2W排除と「24時間オフラインプレイ」
課金設計の面では、召喚や課金で入手したアイテムを取引所で自由に売買できる「フリーエコノミー」を採用する。また、ゲーム内通貨「Nine」を使えば有料アイテムも入手できると説明されており、Pay-to-Winの抑制を明言している。
もうひとつの注目機能が「24時間オフラインプレイモード」だ。プレイヤーがログインしていない間も、事前に設定したスケジュールに従ってキャラクターが自律的に育成を続けるという仕組みで、「常時接続を強制しない」ゲームデザインを打ち出している。
事前登録受付中
『Sol: Enchant』は2026年上半期にAndroid/iOS向けリリース予定。3月5日から事前登録が開始されており、登録完了で「Infinite Health Potion」などの報酬が得られる。